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Microsoft Formsの使い方|選択肢+自由記述やクイックインポートも解説

Microsoft Forms でアンケートづくりは万能です
かぴ
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本記事は、Microsoft Formsの基本を全てまとめました。
少しでもMicrosoft Formsを使ってアンケートを作ってみたい!と思っている方にお役立ち情報を共有します。

みなさまはアンケートを作る時、どんなソフトやツールを利用しますか?

ぴんきー
ぴんきー

初心者にもわかりやすい構成で説明していくよ!

その時の用途によって使い分けをしますが、自由記述や選択肢に工夫したい場合、一番Microsoft Formsで作るアンケートはとても便利です。

この記事で解決できる悩み
  • Microsoft Formsでどんなことができるか知りたい
  • アンケートの集計や共有が大変
  • 簡単に調査や小テストが作れるツールが知りたい
  • アンケートの選択肢を自由にカスタマイズしたい

Microsoft Formsなら飲み会の出欠確認から、意識調査、順位付け、小テストまで様々なアンケートを作ることができますよ。

以下の詳細記事では、より具体的な操作を解説しているので、気になる機能があれば確認してみてください!※順次追加します

  • その他+自由記述の追加方法(選択肢+入力欄の組み合わせ)
  • 複数回答+自由記述の組み合わせ(複数選択 × 記述)
  • クイックインポートのトラブル解決(Word/Excelインポート失敗)
  • 集計・Excel連携の使い方(回答結果の分析)
  • 活用事例集・テンプレ紹介(業務/イベント/学校向け)
  • Teams・Excel・Power Automate 連携(ワークフロー化)

今日の記事内容です。

Microsoft Formsとは?

Microsoft Formsとは、アンケートやクイズ、小テスト、投票などを簡単に作ることができるMicrosoft社提供の無料ツールです。

このツールを使えば、オンラインでの情報収集は確実に楽になります。

  1. パソコンでもスマホからでも簡単にアクセスが可能
  2. 同じMicrosoft社のExcelへ出力できるので、分析が楽ちん
  3. 他人に内容を共有して一緒に編集や集計ができる
  4. アンケートの質問への回答方法(選択肢)をカスタマイズできる
  5. 各種アンケートのプリセットを使って簡単にアンケートが作れる

※以前はオンラインのExcel(エクセル)でも、アンケートを作ることができる機能がありましたが、2024年6月より廃止されています。

順番に解説していきます。

1. パソコンでもスマホでもアクセス可能

Microsoft Formsでは、パソコンのブラウザ上ではもちろん、スマホのブラウザでも簡単にアンケートの作成が可能です。

回答する場合も、下記の方法があり、マルチデバイスからのアクセスに対応しています。

  • URLをメールやメッセージアプリで送信
  • QRコードを使って読み取ってもらう
  • Webページへの埋め込み
  • Facebook, X(旧Twitter)などのSNSでのシェア

例えば、私がこのブログで投稿する記事をよりよくするために作ったアンケートの場合、各デバイスでみたアンケートはこのような表示になります。

端末に関係なく使用できるので、回答者側にも便利ですね。

Microsoft365の職場アカウントの場合は、共有する人の範囲もきめることができます

  1. 社内の人のみ
  2. 社内の特定の人のみ
  3. 誰でもOK


アンケートフォームを埋め込むと、このような感じになります。

ぴんきー
ぴんきー

良かったら試しに解答してみてね!

2. Excelへの出力で集計・分析が楽ちん

Microsoft Formsで集めた回答は、自動的にオンラインのExcel for the webに同期されます。

結果を見たいアンケートを開くと、質問タブが表示されますが、応答タブに切り替えることで結果を見ることが出来ます。

”応答”から集計結果に行ける
れみー
れみー

リアルタイムで集計結果が反映されるので便利だよ!

Excelで結果を開くというボタンを押すと、オンラインのエクセルで結果が表示されます。

”Excelで結果を開く”ボタンからエクセルで表示可能

Excelを開かなくても結果の概要は簡単に表示され、一人一人の回答を見ることもできます。

回答時刻や各質問の答えがそれぞれ記入されている

ここではオンラインという風に書きましたが、デスクトップ版で開く方法もあります。

ぴんきー
ぴんきー

エクセルなら、自由に見せたいグラフを作ったり、分析をしたりすることができて、詳細を知りたい場合に便利だね!

また、オンラインのExcelはデスクトップ版より制限が多いので、デスクトップ版で開きたい!という人も多いですよね。

デスクトップアプリのExcelで開いて編集するやり方は2つ

1. 現時点の結果をエクセルデータとしてコピーをダウンロードする
応答タブに、“結果をExcel for the webに自動的に同期し、より詳細で柔軟性の高い分析を行います。”という文言とともにExcelで結果を開くというボタンがあります。

コピーをダウンロード

2. オンラインのExcelをそのままデスクトップアプリで開きなおす

一度オンラインのエクセルでデータを開きます。

オンラインのExcelをそのままデスクトップアプリで開きなおす

一度オンラインのエクセルでデータを開きます。

Excelで結果を開く(プレビュー)

“Excelで結果を開く”というボタンを押すと、ブラウザが開きます。

開いた画面の右上にある三点リーダーをクリックすると、編集という選択肢を選ぶことができます。

その中に、“デスクトップアプリケーションで開く”という選択肢があるので、選ぶとデスクトップアプリのエクセルで開きなおすことが可能です。

三点リーダー>編集>デスクトップアプリケーションで開く
れみー
れみー

オンラインのExcel for the webでも、デスクトップアプリでも変更が同期されるのでどちらで編集しても問題ないよ。

3. 複数人での編集や集計がスムーズ

作ったアンケートは、他の人と共有して編集や集計をすることができます。

自分が作ったフォーム(アンケート)を複製してテンプレートとして共有したい時や、そのまま一緒に共同編集や集計をしたい場合に便利です。

画面右上の三点リーダーをクリックすると一番上に共同作業または複製を選ぶことができます。

共同作業または複製

共同編集者を追加する、またはテンプレートとして共有の下にある+マークを押すことでリンクを発行できます。

表示されたリンクをコピーして、共有したい人にメールやLINEなど好きな方法で送信すればOKです!

リンクをコピーする

4. 回答方法(選択肢)のカスタマイズも容易

Microsoft Formsを使うと様々な形式の設問を作成できます。

つまり、選択肢をカスタマイズすることができて便利です。

対応している設問形式は8つあります。(法人向けはファイルのアップロードを含めた9つ)

設問形式8つ

1. 選択肢

設問に対して選択肢を選んで解答する方法です。

「その他」オプションを入れると、自由に回答が増やせます。複数回答も可能です。

選択肢

2. 文章

設問に対して自由に回答してもらえる方法です。
長い文章を書いてほしい場合は、“長い答え”を選択すればOKです。

文章

3. 評価

設問に対して2~10段階の評価を付けることができます。

記号も☆以外に数字やハートなど10種類から選べますよ。

評価

4. 日付

設問に対して日付を選択できる形式です。

解答者が選択できる日付は一つだけなので、設問に補足を書いた方がよさそうですね。

日付

5. ランキング

設問に対して選択肢を用意すると、並べ替えてランキングを付けることができます。

選択肢の右側に矢印↑↓がでてくるので、それを押すと位置が変更できるんです。

そのままドラッグして変更も可能です!

ランキング

6. リッカート

設問に合わせて評価する観点を用意し、各項目について評価できる形式です。

従業員などの意識調査とかによく使われるのを見ますよね。

リッカート

7. ネットプロモータースコア

評価に似ていますが、0と10の基準をきめ、回答者が0~10までのフィーリングでスコアを付けることができる設問形式です。

ネットプロモータースコア

8. セクション

質問形式をいくつかのセクション(グループ)に分けることができる機能です。

複数の質問軍がある場合に便利です。

それぞれの中に質問を配置して使い、セクション名とサブタイトル(説明)を付けることができるので回答者にもわかりやすくなりますね。

セクション

9. ファイルアップロード(※法人プランのみ)

個人プランの場合はこの機能は利用できませんが、回答者にファイルをアップロードしてもらうことが可能です。

ファイル数の制限や、1つのファイルサイズの容量に制限をかけるオプションがあります。

ファイルのアップロード

また、右下の三点リーダー(・・・)からファイルの種類を設定することも可能です。

ファイルの種類を設定

選べる種類は、Word/Excel/PPT/PDF/画像/ビデオ/オーディオの7つです。

選べる種類

必要に応じて活用してみましょう!

5.複数のテンプレートを使って簡単にアンケートが作れる

Microsoft Formsには、あらかじめアンケートのテンプレートがたくさん用意されています。

ぴんきー
ぴんきー

どういう風にアンケートをつくったら良いかわからない方や、参考にしたい方に便利だね

フォームを作るときに“テンプレートを見る”から確認することができます。

テンプレートを見る

テンプレートギャラリーにはたくさんの例が用意されています。

自動採点のクイズ

その場で自動採点してくれるクイズのテンプレートもあります。

自動採点のクイズ

合計の点数や1問あたりの点数、正解の選択肢を設定することが可能です。

塾や学校の先生が使うのにもオススメです。

自分で小テストを作ってみてもいいですね。

申込フォーム

申込用のフォームを作成することもできます。

たとえば、Tシャツ申込フォームでは、名前やサイズ、配送先住所などを入力するフォームのテンプレートがあります。

申込フォーム

会社やチームで申し込みが必要なフォームを作りたい時に便利ですね♪

申請フォーム

申込フォームと似ていますが、使用機器や事務系の申請をする際のテンプレートも用意されています。

例えば、リモートワーク時に使用したい機器の申請テンプレートがあります。

スマホ表示にも対応しています↓

申請フォーム

迷ったときは質問を提案してくれる

新しい質問を追加するときに、システムが質問を提案してくれることもあります。

今回は先ほど紹介したリモートワークのIT機器申請用フォームだったので、従業員の番号や従業員の情報を入力する設問がおすすめに出てきました。

提案されたおすすめの例

うまく活用してフォームを作成してみましょう!

どうやったら使えるの?お金はかかる?

直接Microsoft Formsのページに行くと、サインインを求められます。

Microsoftのアカウントを作成すると利用できます。(※無料で登録できます)

Microsoft forms サインイン画面

Microsoft365のプランをお勧めされることもありますが、Microsoft Formsを使う分には特に契約せずとも問題ありません

また、会社などでMicrosoft365を契約している場合は、Teamsというコミュニケーションソフトと連携して使うこともできます。

れみー
れみー

アカウントを持ってない方は、この機に新規登録しちゃいましょう。

Microsoft Formsで実際にアンケートを作ろう

それでは、実際にMicrosoft Formsを使用してアンケートを作っていきましょう。

新規作成する場合は、新しいフォーム・クイズ・クイックインポートから選ぶことができます。

テンプレートを使用する場合はその下のテンプレートを見るから選んでみましょう。

起動時のホーム画面

新しいフォームから始める

まずは“無題のフォーム”となるのでタイトルを決めましょう。

クイックスタートの画面が表示されるので、上記で説明した設問を選ぶことができます。

一番メジャーな選択肢を選んでみます。

無題のフォームからクイックスタートする

左側に“テンプレート”と書いてあるボタンがありますが、作成中にテンプレートを呼び出すことができますよ。

編集した内容が全部置き換わってしまうので、最初に使うようにしましょう!

選択肢の場合は、質問・選択肢を入力すればOKです。

選択肢は最低2つから設定できます。

選択肢の数を増やしたり、回答者が自由に“その他”の選択肢を設定したりすることができます。

新しいフォームへの記入

選択肢を複数選択できるようにしたい場合は、複数回答のところをオンにしましょう。

また、回答を必須にするか任意にするかも設定可能です。

質問や選択肢に画像を設定することもできます。

選択肢横のアイコンから画像追加

質問や選択肢の横にあるアイコンから画像を追加できます。

画像追加できる方法3つ
  • 自分のMicrosoftアカウントのクラウドストレージ(Onedrive)から追加
  • パソコンに保存してある画像を選ぶ
  • Bingで検索して画像を選ぶ
    例えば、カピバラの画像を検索すると…
カピバラの画像をbing検索した例

アンケートの選択肢をビジュアルで見ることが出来るので、回答者にとってもわかりやすくなりますね。

ぴんきー
ぴんきー

これは絶対活用したいね!

新しいクイズから始める

今度はテンプレートから始めてみます。

左側にあるテンプレートというアイコンを触ってみましょう。

テンプレートから開始

今回は動物クイズを選択してみましょう。

選択すると、自動的に右側の編集画面に反映されます。

選択したテンプレートの自動反映

(10ポイント)となっているところが点数配分、✓がついている選択肢が正解の選択肢として表示されますよ。

設問をクリックすると質問文や選択肢を個別に編集可能です。

クイズの設問を編集

選択肢の左横の✓や×マークは正解の選択肢を選択できます。

真ん中の選択肢が正解の場合は、真ん中の×をクリックすると✓に入れ替わります。

複数回答OKの場合は、正解の選択肢の数を増やすことができます。

点数配分は左下の数字を編集することで変えることができます。

ぴんきー
ぴんきー

点数配分を変えると、自動的に点数が合計されて、タイトルのところに表示されるよ

設問に数式を入力することもできます。

その場合は、下の数値演算ボタンを使いましょう。

数式を入力できる欄ができ、数式用キーボードが出てきます。

数式入力キーボード

問題となる数式を入力すると、AIが答えを提案してくれます!

AIが答えを提案

すべて追加を押すと、提案してくれた内容が全部設問に反映されますよ。

ぴんきー
ぴんきー

それはめちゃ便利だね!
間違った回答も一気に提案してくれるんだね

また、選択肢でも数式キーボードの呼び出しが可能です。

呼び出すには、選択肢横の”fx”ボタンを押しましょう。

クイズ選択肢の編集


選択肢の横にある吹き出しマークは、その選択肢を選んだ人へのメッセージを追加したい場合に使うことができます。

れみー
れみー

残念、不正解。もう一度見直してみよう!

という感じで間違った選択肢を選んだ人にメッセージを出すのもありですね。

クイックインポートから始める

クイックインポートは、すでに設問などを作っているWordファイルやpdfファイルからアンケートフォームを作ることができるやり方です。

ファイルのインポート

インポートガイダンスを参照すると、どんなファイルがインポートできるかのイメージを見ることができますよ。

インポートガイダンス

あらかじめ設問を作ってある場合に活躍しそうです。

実際のアンケートの例(回答してみてください)

今回のアンケートを利用して、このブログで投稿してほしい題材についてのアンケートを作成してみました。

アンケートがどんな感じで回答できるかを知りたい方や、ぜひ解説してほしいコンテンツがあるという方はぜひアンケートに答えてみてくださいね♪

れみー
れみー

ご協力ありがとう!
今後のブログ記事の参考にさせてもらうよ♪

Microsoft Formsの活用シーン3選

社内満足度調査

「職場環境はどうですか?」「業務の満足度を教えてください」といった社内アンケートに最適です。

れみー
れみー

ぼくも、自分の教え方の内容フィードバックが欲しくてアンケートしたよ。

回答はExcelに自動集計されるので、集計作業が不要になります。匿名設定もできるため、本音の回答が集まりやすいのも特徴です。

イベント参加確認フォーム

社内勉強会や懇親会の参加可否確認にも使えます。

選択肢形式で「参加する/不参加」を選ばせるだけなので、回答者の負担が少なく、回収率が上がります。

ぴんきー
ぴんきー

全員の回答が一元化されて見やすくなりそうだね!

締切日時を設定して自動で回答を締め切ることも可能です。

研修後のアンケート

研修や勉強会の終了後に理解度や満足度を確認したい場面にも活用できます。

評価形式(星1〜5)と自由記述を組み合わせることで、数値と具体的な意見を同時に収集できます。

れみー
れみー

研修前と研修後でどのくらい差があるかなど確認してもいいね

さいごに

みなさまいかがでしたでしょうか?

Microsoft Formsは様々なアンケートを作るのに適していることが理解できたかと思います。

ぜひお好きな質問形式を活用してフォームやクイズを作ってみてくださいね。

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