【2026年最新】Microsoft 365の価格は?社会人にオススメなプランを徹底比較
今回は社会人にオススメなOffice製品のプランとその価格について徹底解説します。
- Microsoft 365って結局いくらかかるの?
- 買い切り版とサブスクはどっちがお得?
- 自分に合ったプランがわからない
- Copilot(AIアシスタント)って追加料金がかかるの?
- 2026年7月の値上げでどう変わるの?

今回はMicrosoft 365のプラン選びについて解説していくよ。2026年は料金改定もあるから、しっかり確認しておこう!

Microsoft 365って種類が多くて、どれを選べばいいか迷っちゃうんだよね・・・
この記事を読めば、あなたにピッタリのプランがきっと見つかりますよ。
それでは、さっそく見て行きましょう!
Microsoft365とは?買い切り版との違いを解説

Microsoft 365(マイクロソフト365)は、WordやExcel、PowerPointなどのOffice製品の最新版が常に使えるサブスクリプション(定額制)サービスです。
以前は「Office 365」という名前でしたが、2020年に「Microsoft 365」にリブランドされました。
もうひとつの選択肢として、Office 2024という買い切り版もあります。

サブスクと買い切り、どっちがお得なんだろう?

使い方によって変わるから、まずは違いを比較してみよう!
サブスク版と買い切り版の比較表

| 項目 | Microsoft365(サブスク) | Office2024(買い切り) |
|---|---|---|
| 料金 | 月額または年額で支払い | 一括購入(¥41,380〜¥43,980) |
| アプリの更新 | 常に最新版が使える | 購入時点の機能のまま |
| Copilot(AI機能) | プランによって利用可能 | 利用不可 |
| OneDrive容量 | 1TB~最大6TB | なし(無料の5GBのみ) |
| 利用デバイス数 | 最大5台で同時利用OK | 1台のみ |
| サポート期限 | 契約中はずっと | 2029年10月まで |
| こんな人向け | 常に最新機能を使いたい、複数デバイスで使いたい | Officeだけ使えればOK、長期間使い続けたい |
ざっくり言うと、3年以上同じPCだけで使い続けるなら買い切り版がコスパ良し、複数デバイスで使いたい人や最新機能・AI機能が欲しいひとはサブスク版がおすすめです。
ちなみに筆者は、最新機能とOneDrive1TBが欲しかったのでMicrosoft 365のサブスクを利用しています。
買い切り版Office2024の価格
買い切り版を検討している方のために、現在(2026年7月時点)の価格も載せておきますね。
| エディション | 価格(税込み) | 含まれるアプリ | デバイス数 |
|---|---|---|---|
| Office Home 2024 | \41,380 | Word,Excel, PowerPoint,OneNote | 1台 |
| Office Home & Business 2024 | \43,980 | Word,Excel, PowerPoint,OneNote,Outlook | 1台 |
どちらもデスクトップアプリのみで、クラウドサービス(OneDrive 1TBやTeams等)は含まれません。

買い切り版はシンプルだけど、AIやクラウドは使えないよ。自分に何が必要かを考えて選ぼうね!
【早見表】あなたにオススメのプランはどれ?

Microsoft 365にはいくつかプランがありますが、「多すぎてわからない!」という方のために、一目でわかる早見表を用意しました。(クリックで拡大)

表でも大まかに整理しておきます。
| あなたの状況 | おすすめプラン |
|---|---|
| 一人で使う。AI機能も欲しい | Microsoft 365 Personal |
| 家族みんなで使いたい (二人以上) | Microsoft 365 Family |
| AI機能をがっつり使いたい | Microsoft 365 Premium |
| AI不要、今の料金のままがいい(既存契約者限定) | Microsoft 365 Personal Classic |
| Officeだけでいい、ネット無しでも使いたい | Outlookアプリ有:Home and Business 2024(買い切り) Outlookアプリ無:Home 2024 |
| あなたの状況 | おすすめプラン |
|---|---|
| デスクトップOfficeアプリだけ使えればOK | Apps for business |
| メール・Teamsは必要だけどコスト重視 | Business Basic |
| デスクトップOfficeアプリ+Teams+メール全部必要 | Business Standard |
| セキュリティも万全にしたい | Business Premium |

こうやってみると、自分に合うプランが絞れるね!

ぼくは仕事でもOfficeアプリとOneDrive1TBが必要だったから、Apps for businessを使っているよ
それでは、各プランの料金を詳しくみて行きましょう。
個人向けプランの価格と特徴【2026年6月時点】
個人向けプランは大きく分けて4つあります。
2025年1月にCopilot(AI機能)がPersonal/Familyに標準搭載され、同時に料金も改定されました。
個人向けプラン比較表
| プラン | 年額 | 月額 | ユーザー数 | OneDrive | Copilot | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Personal | \21,300 | \2,130 | 1人 | 1TB | 利用可(月60クレジット) | 1人で全部使いたい人の王道 |
| Family | \27,400 | \2,740 | 最大6人 | 最大6TB | 所有者のみ利用可 | 家族でシェアすればコスパ最強 |
| Premium | \32,000 | \3,200 | 最大6人 | 最大6TB | 最大レベルの利用上限 | AI機能をがっつり使いたい |
| Basic | \2,440 | \260 | 1人 | 100GB | なし | OutlookとOneDrive100GBのみでOK |
| Personal Classic | \14,900 | \1,490 | 1人 | 1TB | なし | 既存契約ユーザーでAI不要な方のみ |
Personal ― 1人で全部使いたい人の王道プラン
Microsoft 365 Personalは、1人用のスタンダードプランです。
月額¥2,130(年額¥21,300)で、主要なOfficeアプリに加えてOneDrive 1TBとCopilot(月60クレジット)が使えます。

月60クレジットというのは、Copilotへの質問や指示を月に約60回使えるイメージだよ!
毎日2回くらい使う計算なので、「ちょっとした調べもの」や「文書の下書き」程度なら十分ですよ。
Family ― 家族でシェアすればコスパ最強
Microsoft 365 Familyは、最大6人で使えるファミリープランです。
年額¥27,400なので、例えば家族3人で割ると1人あたり年額約9,133円(月額約761円)。Personalの半額以下になるので、2人以上で使うなら断然お得です。
ただし注意点があります。

えっ、家族みんなでCopilotが使えるわけじゃないの?

そうなんだ。AIを家族全員で使いたいなら、Premiumプランを検討してみてね。
Premium ― AI機能を最大限に使いたい人向け
Microsoft 365 Premiumは、2025年に新登場したAI特化プランです。
月額¥3,200(年額¥32,000)で、Familyの全機能に加えてCopilotの利用上限が最高レベルになります。
AIを日常的にフル活用したい人にはピッタリのプランですね。
Classicプラン ― 既存契約者だけが選べる救済プラン
AI機能が不要な人向けの「Classicプラン」もあります。
これは2025年1月のCopilot統合・値上げ前の旧価格で利用できるプランで、以下の2種類があります。
- Personal Classic: 年額 ¥14,900
- Family Classic: 年額 ¥21,000
ただし、ここが最も大事な注意点です。
公式サイトのトップやプラン一覧には掲載されておらず、Microsoftアカウントの「サブスクリプションのキャンセル」フローを進めた途中で、引き止めオファーとして表示される仕組みです。

えっ、これから新しく契約する人は選べないんだね・・・

そうなんだ。だから、これからMicrosoft 365を新しく始める方は、Personal / Family / Premium / Basic / 買い切り版の中から選ぶことになるよ。
- account.microsoft.com/services にアクセス
- 該当プランの「管理」→「サブスクリプションのキャンセル」を選択
- キャンセル前の引き止め画面で「Microsoft 365 Personal/Family Classic」が表示されたら選択
なお、Classicプランは「期間限定」とMicrosoftが明言している救済プランなので、いずれ廃止される可能性があります。
ビジネス向けプランの価格と特徴【2026年6月時点】
ビジネス向けは4つのプランがあります。個人事業主やフリーランスの方も契約できますよ。
ビジネス向けプラン比較表(税抜・1ユーザーあたり)
| プラン | 年払い月額 | 月払い月額 | デスクトップアプリ | メール(Exchange) | Teams | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Business Basic | \899 | \1,079 | なし(Web版のみ) | あり | あり | メールやTeamsの最低限の機能 |
| Apps for business | \1,236 | \1,483 | あり | なし | なし | デスクトップアプリのみのコスパ最強 |
| Business Standard | \1,874 | \2,249 | あり | あり | あり | オールインワンのスタンダード |
| Business Premium | \3,298 | \3,958 | あり | あり | あり | オールインワンかつセキュリティも強化 |
※いずれも最大300ユーザーまでで、それ以上の人数の場合は、Enterprise(大企業向け)プランになります。
※価格は税抜き表示です。
Business Basic ― コスト重視でクラウドサービスが欲しい人に
月額¥899(年払い)と最安値のビジネスプランです。
デスクトップアプリはなく、Web版のOffice+メール(Exchange)+Teams+OneDrive 1TBという構成。
ブラウザでの作業がメインで、メールやTeamsの機能が欲しい方に向いています。
Apps for business ― Officeアプリだけでいい人に
デスクトップ版のWord, Excel, PowerPoint, Outlook, OneDrive 1TBが使えるシンプルなプランです。
メールサーバー(Exchange)やTeamsは含まれませんが、月額¥1,236(年払い)とコスパが良いのが魅力。
「Officeアプリさえ使えればOK!」「メールやチャットは別のサービスを使ってる」という方におすすめです。
Business Standard ― 全部入りのバランス型
デスクトップアプリ+メール+Teams+OneDrive 1TBが揃ったオールインワンプランです。
月額¥1,874(年払い)で、Loop(共同作業ツール)やClipchamp(動画編集)なども使えます。
迷ったらこのプランを選んでおけば間違いなしですよ。
Business Premium ― セキュリティ重視の企業向け
Business Standardの全機能に加えて、高度なセキュリティ機能(Intune、Azure Information Protection等)が付いたプランです。
月額¥3,298(年払い)と高めですが、機密情報を扱う業務やセキュリティ要件が厳しい企業には必須の機能が含まれています。
Copilot(AI機能)の料金はいくら?
2025年以降、Microsoft 365の大きな目玉はCopilot(コパイロット)です。
WordやExcel、PowerPointなどのアプリ内で、AIが文書の下書きやデータ分析、プレゼン作成をサポートしてくれます。

Copilotって追加料金がかかるの?

プランによって違うんだ。個人向けプランにはもう含まれているけど、ビジネス向けは別途追加が必要だよ。
Copilot料金まとめ
| プラン | 料金 | 対象 | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| Copilot(無料版) | 無料 | 全員 | 汎用AIチャット |
| Copilot Chat | 追加料金なし | M365法人プラン契約者全員 | 会社でも安心して使えるチャットAI(AI学習に利用されない) |
| Personal/Familyに含まれるCopilot | 追加料金なし | 個人向けM365契約者 | Officeアプリ内でのAI機能(月60クレジット) |
| Copilot Business | \2,698/月(年払い) | 法人向け(最大300ユーザー) | Officeアプリ連携+エージェント機能 |
| Microsoft 365 Copilot | \4,497/月(年払い) | 大企業向け | Copilot Business+高度な管理機能 |
※Copilot Businessの¥2,698/月は期間限定のプロモーション価格です。通常価格は¥3,148/月。
※法人向けCopilotには、別途Microsoft 365のベースライセンスが必要です。
月60クレジットって足りるの?
個人向けプランに含まれるCopilotは月60クレジット(≒約60回の利用)です。
「足りるかな?」と心配な方のために、具体的なイメージを書いておきますね。
毎日2回程度の利用なら問題なしです。ただし、1日に何度もCopilotを使いたいヘビーユーザーの方は、Premiumプラン(利用上限が高い)を検討してみてくださいね。
【重要】2026年7月の価格改定について
ここで重要なお知らせです。
2026年7月1日から、Microsoft 365の法人向けプランが値上げされます。
AI機能の統合やセキュリティ強化が値上げの理由とされており、主要プランの改定幅は以下の通りです。
法人向けプランの値上げ幅(米国参考価格)
| プラン | 現行価格 | 改定後価格 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| Business Basic | $6.00 | $7.00 | +$1.00(約17%) |
| Apps for business | $8.25 | $10.00 | +$1.75(約21%) |
| Business Standard | $12.50 | $14.00 | +$1.50(約13%) |
| Business Premium | \3,298 | \3,298 | 据え置き |
※日本円での正式価格は2026年6月頃に発表予定です。
※為替レートにより日本の価格は米国とは異なる場合があります。

けっこう上がるプランもあるんだね・・・

法人プランを使っている人は要注意だよ。ただし、Business Premiumは据え置きなのでプランの見直しも検討してみてね。
個人向けプランへの影響
個人向けプラン(Personal / Family / Premium)については、2025年1月にCopilot統合に伴う料金改定がすでに実施済みです。
2026年7月の改定では個人向けプランの追加値上げは現時点で発表されていません。
今契約すべき?待つべき?
- 個人向けプラン: すでに改定済みなので、必要なら今すぐ契約してOK
- 法人向けプラン(年間契約): 2026年7月前に契約すれば、契約期間中は現行価格が適用される可能性が高い(※プランによって異なるため、Microsoftサポートに確認推奨)
- 既存契約を持っている方でAIが不要な方: Classicプラン(AI不要版)への切り替えで、値上げの影響を抑えられる可能性あり
お得な買い方はある?

プランが決まったら、次は「どこで買うか」ですよね。
代表的な購入方法は3つあります。
①Amazonで購入する
Amazonでは、一部のMicrosoft 365プランが公式より5%前後安く購入できます。
Amazonで購入できるプラン:
- Microsoft 365 Personal (サブスク・12か月版)
- Microsoft 365 Family (サブスク・12か月版)
- Office Home 2024 (買い切り)
- Office Home & Business 2024 (買い切り)
お得に買うコツ:
- プライムセール(毎年7月頃)やブラックフライデー(11月)のタイミングを狙う
- “この商品の特別キャンペーン”欄でまとめ買い割引がないかチェック
- ポイント還元も忘れずに確認

Amazonはセール時に買うのが一番お得だよ。定期的にタイムセール祭りもやっているから、こまめにチェックしてみてね。
②Microsoft公式サイトから購入する
公式サイトなら全プランが購入可能です。
公式のメリットは以下の通り。
ただし注意点が1つ。
お試し後に続ける場合は、一度解約してから年間プランで新規契約するのがお得ですよ。
Microsoft 365の評判は?メリット・デメリット

購入を迷っている方のために、メリットとデメリットをまとめておきます。
もちろん、良い評判、悪い評判ともにありますが、筆者はMicrosoft365を絶賛利用中でみなさんにも自信を持ってオススメしたい製品です。
メリット
メリットとしては以下があげられます。
デメリット
デメリットとしてもいくつかネット上に情報があったのでまとめます。

デメリットもちゃんと知っておきたいよね。

そうだね。でも、OneDrive 1TBやCopilotの便利さを考えると、個人的には十分元が取れると思っているよ。
筆者も実際にMicrosoft 365を利用していますが、特にOneDriveによるファイルの自動同期とPowerPointの最新機能にはとても助けられています。
もちろん万能ではないので、自分の使い方に合うかどうかをしっかり検討してみてくださいね。
まとめ:あなたにぴったりのプランを選ぼう
今回はMicrosoft 365の料金プランについて、2026年最新の情報をもとに解説しました。
ポイントをおさらいしましょう。
また、2026年7月から法人向けプランが値上げされるため、法人契約をお考えの方は早めの検討がおすすめです。

自分の使い方に合ったプランを選べば、Microsoft 365はとっても頼りになるツールだよ!

迷ったらまずは無料体験から試してみるのもアリだね!
購入のタイミングはAmazonのセール時期を活用すると、さらにお得になりますよ。
ぜひ自分にピッタリのプランを見つけて、快適なMicrosoft 365ライフを楽しんでくださいね!
それでは、良いMicrosoft 365ライフを!
▼Microsoft 365で何ができるか知りたい方は、こちらの記事もどうぞ▼




