Powerpoint

【パワポ初心者におすすめ】図形の順序をレイヤーのように管理するには?

図形の順序をレイヤーのように管理しよう

今日はPowerpoint(パワポ)で初心者におすすめの”オブジェクトの選択と表示”を利用した時短術を紹介します。

みなさんは、知らず知らずに図形の順序を思ったとおりにするために手間を掛けて資料作成をしていたりしませんか?

ずばり、そのお悩みは”オブジェクトの選択と表示”の機能で解決できます

もしあなたもパワポを使うときに、図形やテキストを1スライドにたくさん配置することがあるなら、かなり時短できるので活用したくなること間違いなしです!

下記にあてまはるよ!という人は、ぜひこの記事を読み進んでみてください。
損はさせません!

  • パワポで1スライドに複数のテキストや図形・画像を配置する人
  • 最背面にある図形の色等を編集したいとき
  • 図形の順序を変える際に、”最前面”や”最背面”を多様してなんとか配置している人
  • レイヤーのようにテキストや図形・画像を管理したいとき
  • 画像と図形の間にテキストを入れたい時

それでは、本日の目次はこちらです。

そもそもオブジェクトの選択と表示とは?

みなさまは、”オブジェクトの選択と表示”と聞いてぱっとこれだ!と思い浮かびますか?

レイヤーのようなものだと言ったらイメージが湧いてくるでしょうか?

レミーのレイヤー

ずばりこの機能は、テキスト・図形や画像が層になって積み重なったときの順序を知ることができます。

例えば、本日の記事のアイキャッチ画像を作ったスライドの全てのオブジェクトを表示すると、以下の画像のようにスライドに配置されている
全てのオブジェクト(テキストや画像)が一覧になって表示されます。

全てのオブジェクト表示

オブジェクトの選択と表示はどうやって見る?

ずばり、パワポを開いたときの通常画面にこの機能を見つけることができます。

場所としてはメニューの一番左下になります。

少し分かりづらいので下の画像をご参照ください。
何もしていない通常時は、”オブジェクトの選択”が選択されているかと思います。

その下にある、”オブジェクトの選択と表示”を選択すると、先程上の画像でみたような、一覧が出てきます。

オブジェクトの選択と表示の場所

どんな風に時短できる?

資料作成において時短できる!と謳っているからには、実際どのくらい時短できるのか気になりますよね。

実体験がもとにはなりますが、社会人になるとパワーポイント(Powerpoint)で資料を作る文化のある会社って結構多いと思います。

もちろん、WordやなんならExcelを使うという人もいるかとは思いますが・・・。

そしてなぜだか決まってパワポで1枚のスライドに大量の文章を書く人が現れますよね・・・

ぴんきー
ぴんきー
ぼくは、仕事で資料を作ったら、文字大きすぎるから1枚にまとめてくれっていわれたよ
れみー
れみー
1枚に要点をまとめるのも確かに重要だよね。
でも、たくさんあると微調整が大変だよね。

そのために吹き出し内に文字を書かず、上からテキストを貼ったりすることも多いかと思います。

そうです。そういうときにこの機能が役立つんです。

前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介している機能を使うとできる資料作成の時短ポイントをご紹介します。

複数のオブジェクトの中から目的のものを探す

題名の通り、複数のオブジェクトを1スライドに配置している場合に役立ちます。

もちろん、力技でなんとかオブジェクトの隙間をぬって目的のオブジェクトが選択できるならこの機能はひつようないとも言えますね😁

ただ、それではオブジェクトの数が増えたときに大変です。
こういうときに”オブジェクトの選択と表示”を使いましょう!

例えば、こんなスライドを作っているとします。
今回はお題に合わせてどれだけ時短できるか?ということを説明するスライドを作成してみました。

説明スライド[時短効果について]

こんな簡単なスライドでも結構使っているテキストや図形の数は多くなっています。

その数なんと20個
なので、この中から1つの図形だけ編集したいというときに他の画像やテキストが上にかぶっていたりすると、なかなか1発で狙い通りのオブジェクトを選択できません。

ちなみに私も、この機能をしる前は、頑張って前にある画像を少しだけずらして選択したりしていました。

今となっては結構もったいないことをしていたな、と思います。

これが、”オブジェクトの選択と表示”を利用することによって作業時間がなんと半分以下になることも夢じゃない?というカラクリなわけです。

実際に先程のスライドでみてみると、オブジェクトの選択と表示ではこのように20個のオブジェクトが一覧になっています。スライドのオブジェクトを表示

ここからわかるように、それぞれどんなオブジェクトかがわかるようになっています。

もちろん、マメな人なら、ここのオブジェクトの名前を編集して管理することもできます。
イラスト等を書くソフトと同じような感じですね。

この中から目的のオブジェクトを探して文字を選択(クリック)することで、スライド上でそのオブジェクトが選択されます。

これによってそのオブジェクトを自由に編集することが可能となるわけです。

オブジェクトの非表示機能を使いこなそう

目ざとい人なら先程の図で気づいたかもしれませんが、この機能を利用することで特定のオブジェクトを一時的に非表示にすることができます。

これを使いこなすだけで一段と作業効率が上がることでしょう。

ぴんきー
ぴんきー
ぼくは、スライドの左上にあるテキストや図形を編集したいのに、その周りにある動いてほしくない図形や画像が選択されて動いてしまったりして困ったことがあるなぁ

そういうときにこの機能が役立つわけです。

実際の使い方はとても簡単です。

非表示にしたいオブジェクトの名前の右にある目のようなアイコンをクリックするだけです。

もちろん、もとに戻すときも同じことをすればOKです。オブジェクトの非表示

グループ化を活用しよう

つづいてにおすすめするのは、グループ化の活用です。

グループ化は、図形をたくさん配置する人ならよく使う機能の一つだと思います。

この機能を使うと、いくつかの図形や画像をグループにしてまとめて移動したり、編集したりできるようになりますよね。

”オブジェクトの選択と表示”効率的に利用するためには、このグループ化も欠かせない機能の一つです。

なぜかというと、グループの中で順序を調整したり、グループごとで順序を変更できたりするからです。

また、グループに自分がわかるような名前をつけてあげると、更に見つけやすくなります。

何も名前をつけていない場合は、図のように”グループ化 29(連番)”
という風に自動で名前が付きます。

自分で名前を編集する場合は、変更したい名前のところをダブルクリックするだけです。

今回は、”イラスト”、”キャラ吹き出し”、”説明文”と言った感じで名前をつけてみました。

グループ化で名前づけ

こうすることでなんの図形なのかがかなり分かりやすくなりましたよね。

オブジェクトの順序の変更

最後にいちばん重要なオブジェクトの順序の変更についてです。

”オブジェクトの選択と表示”このためにある!と言っても過言ではありません。

これは上述①~③の全てにおいて使います。

もし読み飛ばしてしまって人がいたら、これだけは覚えて帰ってください。

やり方は簡単です。

先程の”オブジェクトの選択と表示”で一覧を表示させ、
その右上にある”▲▼(上下の三角形)”
を使います。

移動したい図形の名前を選択して、前面に移動したいなら”▲”を、背面に移動したいなら”▼”をクリックします。

これだけ!です。
いかがでしょうか?簡単でしょう?

オブジェクトの順序変更

まとめ

今回は”オブジェクトの選択と表示”を利用した資料作成の時短術をご紹介しました。

少しだけおさらいすると、以下を覚えておいてくださいね。

  • ”オブジェクトの選択と表示”を利用することで、簡単に目的のオブジェクトが選択できる
  • オブジェクトの非表示機能をつかって、使っていない図形を編集してしまわないように非表示にしよう
  • グループ化を活用して、更に時短を極めよう
  • ”オブジェクトの選択と表示”のメインポイントは、図形の順序を簡単に変更できること!

また、今回ご紹介したスライドで使用しているオシャレな吹き出しを使いたい!
という人は以下の記事も読んでみてください。

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管理人のかぴです。 パソコンを毎日利用する社会人になり、どうにかして効率化できないかともやもやすることも。 少しでも同じような人が減っていくようサイトを立ち上げました。 参考になれば幸いです。

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